女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

太ったおじさんみたいなおばあさんです。キレキャラとおふざけキャラと真面目キャラを分離する才能がないので、丸ごとの自分を出してます。

コロシアムで女性剣闘士?

 なんか、このブコメ欄で私が格闘家みたいな話になってて、びっくり。てか、たった100文字の私のコメントから、コロシアムとか女剣闘士とか思いついちゃう増田ブクマカさんたちって、才能がありすぎて感心するというか、嫉妬する。君ら、発想力が豊かで本当に面白いよねー。

 さて、このお仕事の正解はなんでしょう? 

 

A.電車・バスの運転手です。

 

 ちなみに、私自身は電車の車掌や、バスの乗降客の調査員とかやってました。電車、バスの運転手って自分の乗務時間まで詰め所で待機なんですよ。大きい詰め所で朝のラッシュとかだと、数十人が自分の乗務する電車が来るのを詰め所で待ってるんですよね。

 あと、私の時代は、乗務予定の運転手が急な欠勤や遅刻で電車が発車できないという事態にならないように、「予備」と呼ばれる運転手さんたちも、複数人、待機してたんですよね。欠勤や遅刻の人の穴を埋めるための存在なので、遅刻や欠勤の運転手がいなければ、ずーっとテレビ見ながらとか、おしゃべりしながら待ってたりとかね。

 で、電車やバスの運転手って男性の印象が多いでしょ?さらに、諸事情で運行が遅れたりすると、めちゃ気が立ってたりするんですよね。休憩時間が減っちゃうから。私も駆け込み客が乗ってくるのを待ってしまったりして、車掌としての仕切り(ドアの開け締めのタイミングなど)が悪くて、運行に遅れを出しちゃって、運転手さんが露骨に怒ってるなんて体験を割としてますし。とにかく、運転手さんの性格によってはピリピリしてるの。

  ついでに言うと、駆け込みのお客さんは「乗せろ!」と怒鳴るし、乗っている乗客は「乗せてやれや!」と怒鳴るし、でも、定時に発車しないと運行時間が遅れちゃうし、みたいな感じでした。

 もうね、電車酔いした高校生が車内でゲロ吐いちゃったり、ホームレスっぽいおじさんが車内で大のほうを漏らしちゃったり(ズボンの裾から漏れたらしい)とか、ホント色々大変なのよね。あのお仕事。

 あと、駅で電車の入り口で乗れない人をぎゅうぎゅう押す係、あれ、「雑踏整理」とか「客切り」って呼んでたんですけど、あれはメチャクチャ怒られることが多い仕事ですごく大変ですね。

 

 この記事にもあるように、電車・バスの運転手さんて盆も正月も、災害時も普通の人達が休みたい、休まざるを得ないときでも出勤しないといけないから、大変なんですよね。

 ある災害の後、交通機関が麻痺してしまって、運輸課の人たちが総出で、電車の修理をしたり、線路の点検や切れた電線ケーブルを修理しに回ってて、また、運転手たちも、いつ復旧するか分からない電車に乗務するために、詰め所に詰めてました。

 「我々は、市民の足だ、こういうときこそ高い意識を持って、市民のために働こう!」って、みんながメチャ真剣に復旧を目指してる姿を見た時は、カッコよくて感動したってか、その真剣な姿に運輸課の人たちに惚れそうになった(笑)

 ちなみに、私はその時、市民の「電車はいつ復旧するんですか?」という鳴りっぱなしの電話の対応に追われていました。

 

「701出せる!?」

「おい!701出るぞ!運転手乗って!」

みたいな、緊迫した感じが、ガンダムみたいで(ガンダム脳)、めちゃくちゃカッコよかったよ。

 

 ちなみに、この会社には満州鉄道なんかで働いてたOBさんなんかもいて、待ち時間におじいちゃんたちの戦争体験を聞けるのが、めちゃ、楽しかったんだよね。「満州にいた人間はみんな、日本が負けるのなんか分かってたよー。だから、招集されたけど、軍隊から逃げちゃった-☆」みたいな、お茶目なおじいちゃんがいたりしてね。

 まあ、未だに自分が乗ってた路線の駅名は全部言えますね。25年くらい前の話なのに、反復練習ってか、反復訓練てすごい威力ですね。

 まあ、運転手さんに関わらず、飲食業なんかでも、昔の厨房に女性がいない高級フレンチのシェフとか、高級和食の板前さんとかも、出世競争が激しすぎて、「お前ちょっと裏来いや!」って、相手を呼び出して…みたいな話は良くあったそうです。だから、それを話してくれたフレンチシェフは「料理人は修行が厳しすぎて、おかしいやつしか残らないから、変わり者ばかり。」って言ってました。今は、その頃よりは暴力沙汰は減っていると思いたいですけどね。

 ついでにいうと、女性の目があると男性はちょっとは格好をつけるようになるという話とは逆に、女子寮なんかだと、男性の目が全くないので、やはり、服装とか部屋の中は荒れるみたいです。

 私自身も大学時代は女子寮に入ってましたけど、自治寮だったので「自分たちで管理するんだ!」ていう意識が強くて、そんなに気がゆるんでいる感じはありませんでしたね。ただ、他大学の女子寮に住んでた友達の話によると、男性の目がないからか、服装や自室が、かなりすごい人たちもいたみたいです。

 

まあ、結論としては私はコロシアムでは戦ってないということでお願いします。

m(。-_-。)m

 

おわり

 

私が死んだら忘れてほしいお話

 先日、夫が仕事から帰って来る時にウチの真横に救急車が止まっていたらしいです。夫は家に帰ってくるや否や、泣きそうな顔をして「あー、良かった…ららちゃんかと思った…」と私に言ってきました。眉毛の両端を下に下げ、眉間にシワを寄せながら「ららちゃんだったらどうしようかと思ったー。ふえーん。」と、言うのです。

 まあ、関東に来てからも、ちょいちょい救急車を呼ばれてしまったのは確かです。しばらく前にも夫に「ららちゃん、こっちに引っ越してきてからも、5回は救急車に乗ってるからねっ!ほんっと、もう!」と言われちゃいました。

 私だって、好きで救急車に乗ったわけではなく、勝手に回りの人が呼んじゃうんだもん…みたいな感じなんですけど。一人暮らしで家の中で倒れてた時は、私以外の誰も、私が倒れたことに気づかないので誰も救急車を呼びませんからね。

 

 私が、そんな状態なので、おとといくらいかな?夫が

「ららちゃんが死んだら、どうしてほしい?」

と、また、出川さんばりの意味の分からない言葉を投げかけてきました。

 

私「はい?どーゆーこと?葬式をしてほしいかとか、そういうこと?」

夫「葬式もそうだし、葬式にはららちゃんの友達を呼んでほしいかとか、家に仏壇を置いて、毎日声をかけてほしいとか、なんかあるでしょ?」

私「うーん。しいて言うなら、私が死んだら、私のことは忘れてほしい。」

夫「は?」

私「だって、もう死んでるんだから、覚えてても意味ないじゃん。私のことはサクッと忘れて、ささっといい人を見つけて結婚したほうがいいと思うよ。」

夫「なんで、そんなこと言うのー。さみしいとか、ずっと覚えててほしいとか思わないのー。゜゜(´□`。)°゜。」

私「思わない(キッパリ)。だって、死んでるんでしょ。死んだら何も思わないんじゃネ?死んだことないから、よく分かんないけど。だって、私はパパが死んでも生きていけそうだけど、パパは私がいなくなったら一人で生きていけなさげ。だから、さっさと別の人と結婚したほうがいいと思うよ。」

夫「無理。俺、ららちゃんがいいし、金ないし、モテないから、結婚とかできないと思う。俺と結婚してくれたららちゃんがレアキャラなの。ってか、ららちゃんがいいー。ららちゃんじゃないといやだー。ららちゃんとしか結婚したくないー。」

私「まーた、始まった…そんな調子じゃ、あたしが死んだら生きていけないよ。」

夫「うん、俺もそう思う。だから、俺のほうが先に死ねばいいと思う。」

私「いや、年の差考えてよ。(夫は私より10歳以上年下)普通に考えて、10歳以上年上で、ちょくちょく救急車で運ばれる私のほうが早く死ぬでしょうよ。」

夫「だって、俺が死んでもららちゃんは(心理、コミュ強者だから)一人で生きていけるけど、俺はららちゃんが死んだら生きていけないんだから、俺が先に死んだほうが良くネ?」

私「あー、それ、そういう意味で言ってたわけね…って、自立しろよっ!(笑」

夫「俺、ららちゃんがいなくなったら、一人で生きていけないー。゜゜(´□`。)°゜。」

私(ガクッとうなだれて、頭を落として肩を震わせながら笑う。)「ひ、ひどい有り様…(くくくく←私の笑い声)大の大人が、ひっ、ひとりで生きていけないとか…どんだけぇーー(爆笑)」

 

 なんというか、私の内面がガチなオッサンなぶん、夫の内面はガチな乙女なんですよね…まあ、お似合いっちゃ、お似合いなんでしょうね。デリカシーのないオッサン的な人間の私からしてみたら、夫のこーゆー乙女っぽい、あーだこーだが割りかし面倒くさい。

 まあ、断舎離するほど物は持ってないので、私が死んだあとのことは、お金がうまいこと夫に入るように段取りする程度で良いはず。通帳とかは、まとめたんですけど、どの銀行にいくら入っているとか夫に分かるようにしてあげてないので、エンディングノートでも買ってまとめておくか、と思った一連のおしゃべりでした。

 

精神病だけど死にたいと思わないお話

私の中では単なる思い出話

 前回の記事に沢山の反応がきて、またまた驚いています。何ていうか、このブログは自分の愚痴や心情を吐露するためだけに書いているので「人に見られてもかまわない日記」って感じで、私自身は割と気楽に書いてるんですよね。

 人様から見たら、こんなこと覚悟がなきゃかけないだろ?と見えるかもしれませんが、私の中では終わってしまったことだから、あんまりヘビーな話でもないんですよね。

私の人生は特別に過酷なわけでもない

 だし、正直、リアル社会で信用できる人に私自身の性被害や家庭内の話をすると、大概「実は私も…」とか「実はウチも…」とか「実はウチの親戚にも…」なんていう話になるんですよね。私程度の問題を抱えてる人やご家庭って、多分みなさんが思ってるよりも多い思いますよ。みんな言わないだけで。

 私も、リアル社会でいちいち虐待を受けたとか性被害にあったとか言いませんし、基本的にコミュ強で「明るく元気な人」と思われています。ですから、「お前は、いつもアホなことばかり言って幸せでいいよなー。お前に悩みごとなんかないだろ?」とか言われます。

明るいおばちゃんにも色んな過去がある

 そんな言葉に、「そんなことないです!私はこんな苦労もしていて、あんな苦労もしていて、こんな被害にもあってて…」とか、面倒だから、いちいち真面目に答えませんもん。「うん!苦労してないからねっ!あーはっはっはー!」って笑い飛ばします。世間話なんて、そんなもんでいいんですよ。

精神病だけど死にたいと思わない

 私自身は今でも精神病の症状が残っていて、一時期は一級の精神障害者で障害者年金で暮らしていた時期もあったんですよね。その時が一番、大量服薬(自殺未遂にあたるのかな?)を繰り返していた時期なんですけど、私の意識というか思考としては「楽になりたい」とは思っていても、「死にたい」とは思ってなかったんですよね。

 「死なせてくれ」と思った時期はありましたけど、それは、早く天命が尽きないかなー(病死しないかなー)という意味で、積極的に死にたいとは思ってなかったんですよね。

 精神的・肉体的に苦しすぎて、意識を飛ばして楽になりたいから大量服薬しただけという感覚と記憶が残っているのですが、もしかしたら、当時は「うつ」の症状の「希死念慮」が出てしまい、無意識に自殺の行動をとっていたのかもしれません。

 ですが、大人になってからは、自分の意志で「死にたい」と思うことは皆無でした。一番、死にたいと思っていたのは小学校の頃で、そこが「死にたい」のピークだったと思います。

安楽死の是非について

 前回の記事で、私が安楽死肯定派、推進派と勘違いした人もいたみたいですけど、前回の記事は、単なる私の心情です。個人的な日記に書く程度の心情と解釈してください。自分の心情と社会で取るべき行動は違う場合も多くて、そういう点では私は安楽死を肯定はできません。

 もし、安楽死の是非が真剣に議論され、国民投票になったとして、賛成か反対かのどちらかに票を入れなければならなくなったとしたら、今の段階では「反対」に投票すると思います。

 というのも、人の思想信条や死に関することを法律で細かく決めることには抵抗感があるからです。私は年齢や土地柄的に、戦争体験者のお話を聞くことが多かったのですが、その頃は法律自体がめちゃくちゃ人に優しくなかった上に、それを拡大解釈して都合の良いように利用している人たちもいたようです。それで、憲兵隊に連れて行かれて、めちゃくちゃ殴られた話を被害者本人から聞いたことがあるので、法律で「死んでもいい。」と認めてしまうと、絶対、自分の都合の良いように解釈して、相手を陥れようとする人が出てくるだろうと思えてしまうんです。だから、今の所は、反対です。

安楽死制度がなくても勝手に死んじゃう気がしてる

 安楽死を希望している方々に対しては、前回の記事で書いたような心持ちでいます。じゃあ、「私たち安楽死希望派はどうすればいいのよ?」と聞かれても、私は低能で論理的思考ができないので、回答ができません。私は情緒的、直感型タイプなので心持ちや感じたことを理屈で説明してほしいと言われても、できないタイプなんですよ。ごめんなさい。

 だけど、私自身も、また精神病が悪くなったり、経済的にどん底になったら、また希死念慮が出て、死ねるんじゃないか、自分の意志とは関係なく勝手に死んじゃうんじゃないかと期待してます。個人的には、もう、そうなっちゃったら、自殺ではなく病死だと思ってるんで特に問題はないと感じてます。

 夫にも、「私が自殺したら、それはこの世を憂いて自分で自殺したわけではなく、病死だから、そこのところを勘違いしないように。」とは言ってありますし、夫も私が極度に病むと「別人になる。」と証言しているので、夫も、私の言っていることを体験的に理解できていると思います。

友人に支えてもらっていた

 先日、家でホームパーティーをした時の写真を見つけたくて、メールの添付ファイルを検索していると、友達に当てた、このようなメールを見つけました。

去年会った時、私死ぬんじゃないかと思うと言ったの覚えてますか?最近は自分が狂ってしまうんじゃないか、いや、もう狂っているのかもと思うの。「急いで生きないと狂気に追い越され、死に追いつかれる。」そんな気がしてきてしまうの。やっぱり私、頭がおかしいね。

 こんな内容のメールを数十年来の男友達に送りつけてたんですよね。まあ、どのようなお返事が来たかは置いておいて、このような相談をできる友達がいて良かったと思います。恋愛関係や肉体関係もなく、数十年に渡ってこのようなやり取りをしている異性の友だちがいる感覚は、分からない人には分からないんだろうなと思います。

 でも、その男友達も私に対して「高円寺さんは、波長の合う男性とは絶対にうまくいかないと思う。」と言ってくれていて、私も確かにそう思うので、今の生活のパートナーは出川哲朗さんのようなシンプルで物事を深く考えない人です。そのほうが気楽で楽しいんですよね。

 また、何を言っているか分からなくなってきたので、今日はこのへんでやめておきます。こんな、まとまりのないダラダラとした徒然日記を読みに来てくださる方がいて、ありがたいことです。