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女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

太ったおじさんみたいなおばあさんの皮肉とメロドラマに満ちた遺言。

男女は友達になれるのか?

 

15/04/17に公開した記事です。

 歳を重ねて自分の人生を省みると、私はいつも男性より 自分探しの道を選んでしまった。 そのために、男性たちを振り回した事実は否めません。 それが間違っていたのか、正しかったのかは 未だに分からないんです。本当に。

 

でも、じゃあ「後悔が残っているの?」 と聞かれたとしたら、お互いにベストを尽くしたという自信があるから、 後悔というのが全く残っていないのです。 男性たちは全力で私を愛してくれましたし、 私も男性たちにできることは、そのときそのときでベストを尽くしたと思う。

 

 そして、最終的には、私に出来るたったひとつの愛情は 「別れる」という選択でした。 こんな素敵な男にとって、私は足手まといだ。 口で言うのは簡単でも、実際に惚れた男と別れるのは 骨を切り、身を裂かれるほどつらいのです。 でも、私は別れました。そして、お友達になりました。

 

 当然、お友達になれなかった人もいました。 たぶん、お互いの思いが強すぎた上に、お互いがまだ未熟で 大人の世界をしらなかったから。今ならできることが 昔は不器用で、できなかった、みたいなことって、 誰にでもあるんでしょうね。 そして、それが成長するということなんでしょうね。

 

 「俺との愛」と「自分探しの人生」のどちらをとるのかと 選択を迫られた時、私は 「ごめんなさい。私はまだ自分探しがしたいの」と、 口に出しては言わなかったけど、二人とも分かっていて、 納得していたのだと思います。

 

 もともと、女性に「自分の人生」と「俺についてくる人生」の どちらかを選べ!みたいなことをいう人は苦手で避けているつもりでも たまに、そういう考え方がマッチョな男子を好きになっちゃったのも 面白かったです。

 

 たぶん、その時は苦しかったんでしょうけど、、 歳をとると自分に都合の悪いことは忘れるという能力がつくので 便利です。あと、自分の都合の良いように解釈する能力もつきます。 心のなかがぐちゃぐちゃになって、 心理的に追いかけたり、追いかけられたりした時期もあったけど、 別れると決めて…

 

つづきは男にやしなってもらうなんて想像がつかなかったで、どうぞ。