女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

太ったおじさんみたいなおばあさんの皮肉とメロドラマに満ちた遺言。

ありのままの私を引き出してくれた人物

*いつ書いたか忘れた記事です(笑)

 

人生のうちで、たった1度だけでも

すなおな自分の生きざまを受け止めてくれる男がいた、

理解してくれる男がいた、そんな体験をできる女性って

世の中にどれくらいいるんだろ?

 

一生、そんな体験ができずに死んでいく女性もいるんだろうな。

そんなふうに波風を立てずに死んでいける芯の強い女性に

ずっと、ずっとあこがれていました。

 

全てにバランスをとって

全ての秘密を墓場まで持っていく覚悟のある女性たち。

なれるものなら、そんなふうになりたかった。

もう、自分自身が持つ強いエネルギーに人を巻き込んだり

自分自信が巻き込まれたりするのに疲れた…

あとは死ぬだけだ。きっと天からお迎えが来てくれるはず。

 

もう、生きようとするのはやめよう。やめた。

4畳半の部屋で寝たきりになり、天井を眺めながら、

「生」と「無」の時間を いったりきたりしていた日々でした。

子供の頃には、20歳までは生きていないだろう、と、

20歳を過ぎたら、40歳までは生きていないだろう。と、

やけっぱちな生き方をしてきた私なのに

「私には、この生き方しかできない。」と言わせてくれた人がいました。

 

よせばいいのに、私のような1本ねじの抜けた人間のために

一緒に悩んで苦しんでくれた人物がいました。

そんことしなくていい人物だったのに。

お人好しだったんでしょうね。きっと。

 

そして、恩人です。

 

だから、あともうちょっとFIXしたら私もその恩をかえせるようになるからね、

お茶でもしながら色んなお話をできるようになるまで

もうちょっと、待っていてね。

 

今度は私がお話を聞く番だから。

そんなことを思っていたのを知ってか知らずか。

その人物はパッといなくなってしまいました。

きっと、やりたいことがあったのでしょうね。

 

昼のテレビのメロドラマみたいだなって、さみしさのあとは

おかしさで笑ってしまいました。私ってバカだなって。

私が、その人物に依存しすぎたことを、本当は後悔していて、

そんなつもりはなくても、彼の心に突き刺さるような言葉を吐きすぎて、

嫌な思いをさせたんだろうなとか、思ってしまったりして。

 

その人物の中に何か乗り越えられない問題があるのだろうと

気づいていたから「話したいことがある。」と言ってくれなかったのが、

水くさいし、悔しい。少し、私に頼りたそうにしていたふうに見えたから

余計に。。

 

信頼できる上司や友達だけには、本当のことを言わなきゃだめなのに。

それが心のつながりなのだから。

全力で対等に人を信じられない人は、そこが弱みになります。

付け入られてしまうのは必ず、そこ。

「挑戦者」は正直に素直に人に頼れないと勝てない。

それだけが真実で、私は全ての友人を信じている。

たとえ、相手が信じてくれなくても。

 

ま、私のことを信用してくれ.ない人なんて、

ざらにいますから よくあること。と、自分に言い聞かせてます。

ま、しょうがないや。私、アホだから色んなことに気付かなくて、

本当にごめんなさいとしか言いようがないんだよね。

甘えすぎてごめんなさい。本当に。

 

そして、そんなことも、

あっという間に思い出にして 忘れ去ってしまうワタクシって、

我ながらすごいと思う。

 

ナチュラル・ウーマンの歌詞はこちらのページに

訳詞を乗せておきました。英語は苦手なので

私にはこう聞こえているという程度にかんがえてください。