女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

太ったおじさんみたいなおばあさんの皮肉とメロドラマに満ちた遺言。

芸術・文化は新品を金を出して買ってほしいと思う時

長ーーいデフレだったので黙ってましたけど、
表現者や創造者は今、経済的には地の底にいます。
彼らに必要なのは「金」であり「応援者」です。

 

画家の絵を買う人間がいなくなったら、

画家はえのぐさえ買えなくなってしまう。

 

ネットの世界の住人に、もし良心があるのなら、

読者、リスナー、鑑賞者、なんでもいい、

作品を目にしたり、耳にしたりする側は

新品を買って彼らに想像と創造の場を与えてくれ!

 

これは、私のブログうんぬんの話を言っているのではない。
映像業界や、出版業界、映画監督、物書きは本当に、それ単体では飯が食えず、
アルバイトばかりしているという噂なのだ。

 

園子温監督も
「40代までは6畳の部屋に住んでいて、50歳まで年収は200万円だった。」
というようなことや
「芸人が映画監督の世界に入ってきてるんだから、映画監督が芸人を名乗って何が悪い!」

というようなことを、さんまさんのテレビ番組で言っていました。

(内容はうろおぼえですが、だいたいこんな感じのことでした。)

 

映画監督が監督だけでは飯が食えないという話は、

ガチで聞いたはなしだし、
そのうえ、
「ちょっと映画を撮ってみたいなー的な芸人が、映画をバンバン撮っちゃって、
本当の映画監督たちが映画を撮る予算を、芸人に持っていかれるなんておかしい。。」
って、すごくイライラしていた時期があったんです。

 

芸術家のパトロンになれるほどの金持ちが、そうそういるとは思えない。
庶民が芸術や学問に税金や私費という形で金をださなければ、
芸術家だけではない、映画、出版業界、研究の世界も今現在よりもまだ、
発展が望めなくなるだろう。

 

私のように手持ちの金がない人間は、

もう、レンタルするしかないのは分かっている。

だけども、いい作品を作った方の本や映画は高くても、

彼らを応援する意味で、

「もー、あんたのために、なけなしの金をはたくよー。」と、

心の中でつぶやきながら新品を買っている。

 

ある業界の友人が、金が少なくて苦しんでいる姿をみて書いてみました。

頼む!作品はネットで「タダ(無料)で拾う」だけでなく、

たまには作品を買ってやってくれ!


いいもの、面白いものを作ってくれてる人たちが飯を食えないとか、

作品を作る金がと時間がないなんて、あんまりすぎるー。

そりゃ、各業界ともいろんなしがらみがあるんだろうと思う。

でも、いい作品が正当に評価されなければ、作品を作る側の人が

いなくなるんじゃないかと思って、不安なの。

もう、すごくいい映画も、すごくいい本もなくなっちゃうんじゃないかって。

 

例えば、youtubeなんかで、良かったーと思えた作品があったら、

たまにはお金を出して買ってあげてほしい。

頼む、協力を請う!作品は、たまにはお金を出して買ってほしい!