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女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

太ったおじさんみたいなおばあさんの皮肉とメロドラマに満ちた遺言。

別れようと思って、別れられるくらいなら【1】

私は、人生のわりと早い段階で、
太ったおじさんみたいなおばさんになったので
そんなにひどい恋愛トラブルを起こさないですんだと思いたいです。

 

不思議と不倫もしたことがないんです。
惚れっぽいたちでもないし、男遊びをしてる女性みたいなことを
やってみようと思ったこともあったけど、楽しくなくて、できなかった。

 

結婚してる男と付き合うなんて面倒そうで、リスキーすぎるし、
自分からやるなんてありえなかったし、これからもないと思う。
ただ、既婚男性と「お友達」になることは、今までもあったし、
これからもあると思う。

 

だって、一夫一婦制&日本の法律では、心がつながっても

体がつながらなきゃセーフだもん。会って、話するぐらいしょうがないじゃん。

それでそっちを好きになって、そっちにいっちゃうんだったら

それまでのご縁だったのよー。仕方がないべー。

もう、女子達は心をとられるぐらいなら、夫がソープに行くのくらい

許してあげないと、ほんと夫が逃げちゃうよー。

 

でも、ギリセーフな人もいて(いやアウトか?)、仮にRとしましょう。
Rは結婚(入籍)はしていなくて、賃貸の自分の部屋があって
自分独自の住所があるけど、女の人と暮らしていている人でした。
さらに、子供まで生まれていて、2人目も妊娠してるらしかった。
私はそれをずいぶん後になって、Rの友人Mから
教えられることとなったのです。

 

Mは若くて可愛くてわがままな女にころっとダマされて
悩み苦しんじゃうようなお人好しな男で、Mの彼女が変わる度に
彼女の浮気のひどさの愚痴を聞いていたの。そしたら、
兄弟みたいな感覚になっちゃったんです。姉と弟みたいな感じですね。

 

「あいつとは関わるな。あいつは女と暮らしていて、子供もいる。
 1歳の誕生日パーティーにも行った。だから、関わるな。」
Mは私のために、友人であるRを裏切って告発してくれたのです。
「え!結婚してるの?Rは?」
と聞くと、
「いや、結婚はしてない。」というのです。


Rは独身で自分の部屋で一人暮らしをしていると思っていた私には
衝撃的な事実でした。まあ、そんな話はよく聞く話だったのに
まさが自分がそういう目に遭うなんて、思ってもいませんでした。

 

その後…つづく