女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

太ったおじさんみたいなおばあさんの皮肉とメロドラマに満ちた遺言。

【2】人はなぜネットで誹謗中傷するのかを推察

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前回の記事は【1】敵意を送る側についての推察で、どうぞ。

 

■なぜ、人様に誹謗中傷コメントを送ってしまうのか

 何故、人のブログに悪意や、敵意のあるコメントを送ってしまうのか。これは、一言でいうと「怒っているから」ではないかと思うんです。じゃあ、私のブログに怒っているのかというとそうではない気がするんです。このブログに関しては、ちょっと、悪ふざけや挑発モードをやったことがあるので、文章自体に怒った方もいらっしゃったかもしれません。

 

ですが、実際の怒りは、家族への怒り、社会への怒り、あるいは自分自身への怒りが 誰かのブログに向いてしまっただけではないかと思うのです。自分の中のバイアスが怒りを生んだのかもしれませんし、読み手側の中にある怒りだと思うのです。

 

実際には、その文章が怒りを産むものなのではなく、怒りの矛先、はけ口が、誰かのブログに向いてしまうだけの場合も多いのではないかと思うのです。もちろん、アウトなことを書いている人もいますが、それは、運営側に通報することが一番望ましいのでしょう。アウトなら削除してくれるはず。ですが、微妙なラインの事柄に対して、自分の意見を言うのではなく、烈火のごとく怒るのは、やはりその人自信の中にある怒りだと思えてしまうのです。

 

■誰のブログでもいいんだろうな…

敵意や悪意をぶつける先なんて、たまたま見つけたブログのうち、どれでもいいんだと思うんですね。もともと怒ってる人なんだから、どんなブログを見ても腹が立つのではないかと… でも、確かに 人の怒りのスイッチを押しやすいサイト・コメントというのはありますね。ええ。

 

私は、実際に「電車で化粧」というネットで荒れている事柄についてエキセントリックな文章を書いたら、みなさんが各々、自分自身のバイアスに引っかかって批判のコメントを、多数いただきました。批判を超えて、暴言に近いコメントもありましたが、そういう人はリアル社会にもいますから驚きはしませんでした。やはり、自分の意見を書いちゃうと反対意見の人もいるでしょうし、虫のいどころの悪い人は、私のように偉そうな文章を書いている人間がいると、怒ってしまうのかな?と。

 

■自分の意見を言っちゃった段階で怒られる覚悟が必要?

ブログを公表したり、人にコメントをした時点で、怒る人が出てくるのは覚悟しなきゃいけないんでしょうけど 私は人間が中途半端なので、「覚悟もできてないのに書いてる…」という自己矛盾があるんですけどね…こういうこと書いたら怒られそうだけど、だってほんとなんだもん…「なんで怒ってるの?」はネット社会だけなのかの推察につづきます。