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女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

太ったおじさんみたいなおばあさんの皮肉とメロドラマに満ちた遺言。

【4】ネット社会では本当のケンカができない?

ネット社会について考える

前回の記事は

【3】「なんで怒ってるの?」はネット社会だけなのか推察

で、どうぞ。

 

「許してくれる」人もいるんですねぇ。ええ。

「心配してくれる」とかね。 私が怒っているのにですよ。

心配してくれるんです。「大丈夫?」ってね。

 

 

■寛容にになりたくてもなれない自分

や~、私はこういう人になりたいと思ってるですよ。ず~~っとね。

だけど、なれないんですよ。脳のつくりが幼稚なんでしょうね。

まあ、ただ「怒ってるのに許される。」とか、

「怒ってるのに心配される。」とか、

そういう体験は多いほうがいいですね。

 

私の場合は「怒り」を現実社会で発散できてたから、

ネット社会で「怒り」をぶつけ合わなくてもすんだのかもしれません。

友達と感情的なけんかもしますし、

同僚や上司と強い語気で意見をたたかわせたりもね。

ありますよ、リアルでね。

 

■怒りっぱなしはしんどいよ…

ただね、ケンカってね、

感情のぶつけ合いだけで終わっちゃダメだと思うんですね。

まずは、お互いに「なんで怒っているのか」を聞き取り調査して

「怒っている問題」の着地点が見つかるまで

ケンカを(討論・議論)をする。

 

そして、落としどころが見つかったら、

「無知ですみませんでした。」とか

「お時間とらせてすみませんでした。」

「いやいや、こちらも伝え方が悪かった。」

「口調が強くなってごめん。」 と、

あやまるところまで、やらないといけないと思うんですよね。

 

ネット社会には、

そういう「ケンカを最後までやりきる」というところまでの

ケンカができない環境も、あると思うんです。

「揉め事が起こっているときに、その場を離れられない。」という

そういった環境にならないから、

問題を最後まで解決する機会を失いやすいと思うんですね。

(遮断・ログアウト・引退ができるから)

 

意見のすりあわせをする機会が失われちゃってる場合も

多いと思うんです。「はてな」というサービスの

「匿名ダイアリー」という場での書き込みに限っては、

発達障害などの症状をお持ちの方や、

偏った考え方をお持ちの方など、様々な方たちが

沢山のブックマークコメントをもらって、

それを、書いた側、読んだ側が少しずつ成長している姿が

見て取れる場合もあるので、ネット社会の全ての場面において、

すり合わせができないというふうな印象はありませんが。。

 

聞いて!!気づいちゃった!!! みたいな感じで、つづく