女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

太ったおじさんみたいなおばあさんです。キレキャラとおふざけキャラと真面目キャラを分離する才能がないので、丸ごとの自分を出してます。

とても参考になる言及をいただきました。

 

 私はネットの事を知らなさすぎて「ネガコメ」という言葉は知っていましたが、ネガティブなコメントのことだと思っていました。だから、恥ずかしながら「暴言」のことだとは思っていませんでした。人に向かって「ばーかばーか」と、からかう意味合いでつけているようなものだと書いてあって、ああ、そういうことだったのね。と、もう、そういうところから勉強になりました。私は本当にネットの断片的なことしか知らないみたいですね。

 

 下記の記事で自己分析したのですが、あの記事は私自身が嘘認定されたということよりも、元増田の境遇が嘘認定(否定)されて、メンタルに打撃を受けて書いた記事なんだと思います。自分が当事者だから、「なんだよ、精神病や貧困の話は全部否定かよ!」って「被害妄想」の状態に入っていたんですね。

 

 

 以前、本当に起ったことを書いたら「貧乏人が思いつきそうな作り話」というコメントが入っていたことがあって、「いや、作り話だと思うのは自由だけど、何で、貧乏人の思いつきそうなとかいう、暴言を言わなきゃ気がすまないんだろ。」と思いました。平和なとこで書いている時には、こんなことなかったのに、なんで「はてな」で書き始めたらこんなに失礼なコメントが来るんだろと思ってました。

 確かに、この方のおっしゃる通り、閲覧者が増えた(燃えた)時しか、暴言は浴びないので、閲覧者が多いと色んなバックグラウンドをお持ちの方がいらっしゃって、暴言を浴びせたくなったり、私の文章の下手さにイライラして、ツッコミたくなる人が出てくるんだろうなと納得しました。

 

「事実のみを淡々と書く」というところで、自分自身の記事の書き方に対してすごく思った事があります。

 今後、私自身が体験したの虐待や家庭内の男女差別の体験を書いてみたいと思っています。その際に、「事実のみを淡々と書く」のところで、私は典型的に上の例文を書く人間だと思いました。

 なぜかというと、私の脳が言語処理が苦手な脳で、映像優位型の脳だからだと思います。私は物事を映像で覚えていて、それを言葉に書き起こしているんですね。しかも虐待の体験というのはトラウマになるほどの体験については、その情景や言葉をはっきりと覚えているんですよね。頭の中で再生された映像をそのまま言葉にして書いてしまうから、私の体験談はどうしても物語風になってしまうんだと思います。脳内の映像を上手いこと言語で処理できないというか、取捨選択できてないんだと思います。もっというと、詳細を書かないと伝わらないと思ってたんだと思います。

 でも、取捨選択したらしたで、必要なところを書かずに不必要なところを書いてしまいそうな自分が怖いです。書き方が下手な記事は、優しいブクマカさんが優しく指摘してくれて、気づいて書き足したりすることもあるんですけどね。どこまで詳しいことを書いて、どこまではしょっていいのか分かってないみたいです。難しいですね。本当に自分の言語能力のなさに悲しくなってしまいます。

 

 「こういったこと(創作・嘘)で耳目を集めて注目をされたがる人と言うのが一定数いる」から、警戒する人たちがいるという説明が非常に分かりやすかったです。私自身はネットの比較的安全地帯でブログを書いていて、ブログ友達も平和な人たちだったので、件の貧困ブログの女性を除いては「嘘」とか「創作」とか、言われたり、言われている人を(ネットの身近な人で)見たことがなかったので、はてなに引っ越してきた時はカルチャーショックだったんですよ。

 あと、怒られやすい分野があるというのは何となく気づいていたのですが、具体的に分野を教えてもらえたのは非常に助かりました。

 はてなに出入りするようになってから、本当に色んな衝撃的なネットの知らない世界を知って結構、受け入れるのに時間がかかってます。でも、人の本音が見えるのが面白いから、はてなを見ているので、嫌なものは見たくないけど見たいものは見たいというのは通用しませんよね。それも分かっているので、メンタルや体調が悪い時ははてなを見に来ないようにしているのですが、たまたま、調子の悪い時に、元増田が否定されているのを見て、キレてしまいました。

 でも、あの記事を書かなければ、ネットには嘘記事で心を傷つけられた人が多いということを知ることもなかったし、この方の記事を読んで、ネットや創作実話の歴史について知ることもなかったので、自分にとっては必要な出来事だったんだろうと考えるようにしようと思います。

 また、それでも伝えたいことがあるのだから、創作実話だと勘違いされても折れない強い覚悟を持たねばならないと思うことができました。言及くださり、本当にありがとうございました。とても、とても、参考になりました。