女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

太ったおじさんみたいなおばあさんです。キレキャラとおふざけキャラと真面目キャラを分離する才能がないので、丸ごとの自分を出してます。

精神病・発達障害だけではない体の不調・体のだるさ

 この増田を見て思ったんだけど、私も若い頃は体力だけはあったから、自分が少し情緒不安定なタイプなんだろうなーとか、うっかり屋さんだとか、物忘れが多いとか、自分と他人との違いをその程度に捉えていました。

 ですけど、このブログを書き始めてから、色んな人が色んなことを教えてくれたり、他の精神病やADHDの人たちの闘病日記を読んだり、そのコメントを読んだりして、さらにそれを担当医と相談したりしていると、色んなことの謎が解けてきた部分があります。

 私の心身の不調

双極性障害

 私の場合は、精神の問題として一番出やすいのが「双極性障害」、つまりそう状態とうつ状態を繰り返すというものです。このブログを長期間にわたって読んでくださっている方はお判りでしょうが、このブログでさえも、そう状態で調子に乗っているときと、うつ状態でメルヘンな自分の世界に閉じこもった時とで書くことが全く変わってると思うんです。

 

ADHD

 その精神科の病気とは別に、私には昔から「ADHD」ぽい傾向があって、その辺は割と、体力、訓練、コミュニケーション能力の高さでカバーできてたっぽいんですよね。ですけど、20代後半から30代後半で、栄養失調状態が続いたことや大量服薬を繰り返したことで、多少は脳にダメージを受けてたのではないかと思います。

 活舌が悪く、言葉を頻繁にかむ知人がいたのですが、彼女も大量服薬を繰り返していて、一回は医師に「今回は、助からないかもしれない。助かったとしても脳に障害が残るかもしれない。」と言われたそうで、上手く話せない原因はそれではないかと言っていました。

 ADHDぽい症状の悪化について、ネットや医師に指摘を受けたことをまとめてみるとこんな感じです。

 

  • 被虐待児における海馬の萎縮
  • 大量服薬の繰り返し
  • 低血圧
  • 低体温
  • 加齢による脳・内臓機能の低下
  • 甲状腺機能の低下
  • 解離性人格障害
  • 愛着障害

 私の「ADHD」ぽい症状の原因はここら辺にありそうな気がしています。さらに最近は肥満の状態が続いていて、すでに「脂肪肝」の指摘は受けているので、肝臓、腎臓への負担も関係あるかもしれません。

 

砂糖依存症

 私のしんどくなった時の依存先は「甘い物」一択になりやすいんですよね。衝動的に、発作的に甘いものを沢山食べてしまうんです。これは、アルコール依存症、ギャンブル依存症、買い物依存症などと同じで、もっと言えば砂糖という麻薬中毒だと言っていいでしょう。ただ、ギャンブルや麻薬に依存するよりは金銭的な破綻度が低いし、イメージも悪くないので「だらしない人」程度の責められ方で済みますが。

 それでも私なりに、糖尿病にならないように気をつけてはいて、衝動的に甘いものを食べたくなった時のために、食事の時は炭水化物を食べない、甘いものを大量に食べる時は野菜などの食物繊維を取ってからドカ食いするなどの工夫はしています。そのおかげか、まだ糖尿病にはなっていません。でも、この調子だといつなるか分からないという感じです。

 依存症の対策として、アルコールや覚せい剤への依存はその対象を断つというのが一般的な治療だそうですが、糖分は100%断つというのは難しいので、依存対象をいかに分散できるかがカギとなってくると思います。私の場合は、前回紹介した「元気の道具箱」を実践してみたいと考えています。

 あ、ちなみに20代後半で酒とタバコはやめました。タバコはお金がもったいないし、酒は(味は好きなんですけど)飲むと気分が悪くなるのでやめました。20代後半からすすめられても、断固拒否してます。「ドクターストップなんで…」と大声で言えば、それ以上すすめてくる人はいませんから。

 

甲状腺に問題がありそう

 こちらの記事で書いたとおり、甲状腺の数値が低かったので、半年おきに経過観察しているのですが、今のところ、「橋本病」「腺腫様甲状腺腫」「甲状腺がん」の可能性が消せていません。むしろ「橋本病」の可能性が強まっています。

 ここ数日も、微熱が続き、起き上がることが難しく、少し調子のいい時は寝っ転がってスマホで増田を見てました。加齢とともに内臓、脳の機能とも悪くなっているので、もうこれらは食生活、運動、訓練などで、いかに今以上に悪い状態にしないかがカギとなってくるのでしょうね。

 

内臓の機能低下

 これは割と最近なんですけど、飲み食いするとすぐ胃もたれするんですよね。食べると気持ち悪くなっちゃうの。だから余計に噛まなくてよくて、消化のよさそうなプロテインに頼ってしまいがちなんだけど、噛まないと認知症にも歯の健康にもよくないというのを聞いて、頑張って食べ物を噛むようにしてます。でも、正直、噛むのと消化するのめっちゃしんどい。というか、体力を使う。

 

飲食の職業病

 私はもともと、高校までに足を5回ほど骨折していて、なおかつ、足に13針縫うけがと、9針縫うけが(腓骨神経麻痺)をしてるんですね。

 もともと足が悪かったうえに、重い荷物を持ったり、無理な姿勢で洗い物をしたり、下向きの作業が多かったり、腕を酷使する作業など、飲食業を続けた結果で、腰、首、腕をやられてるんですね。珈琲専門店でペーパードリップを一日中していた頃は、指にポットダコ(硬くふくれる、あのタコ)ができてました。

 最近、右腕がしびれるようになり、過去に整形外科で問題ありと言われていたとこを再検査したのですが、やはり、悪化してましたね。

  • 5回の足の骨折(両足首の可動域が狭い、膝のお皿の裏にとげがある)
  • 自転車との接触事故で13針縫う怪我
  • 腓骨神経麻痺(階段から落ちて9針縫う手術)
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 頸椎ヘルニア(数年後:脊柱管狭窄症と言われる。その周囲に石灰化あり)
  • ストレートネック
  • 肘部管症候群の可能性(肘のレントゲンに問題あり)

腕のしびれに関しては、脊柱管狭窄、石灰化(頚椎後縦靱帯骨化症?)、胸郭出口症候群、肘部管症候群の4つのうちのどれが原因か、または複合的な原因かは特定できていません。

 

 独身で一人暮らしだった時は、正直「早く死にたいから病院行かなくていいや。」って思ってたんですけど、夫と暮らすようになって、病院に行かないとめっちゃ怒られるので、行かざるを得なくなりました。

 そしたら、次々と色んなことが分かって「ほらー、病気やケガが見つかると面倒だから嫌だったんだよー。病院に行かずに末期で気づいて、緩和ケアで早く死にたいのにー。」と舐めたことをぬかす私。そして、「早く見つけて、早く治せ!」という夫。

 どうせ、体も脳も加齢でダメになっていくんだから、人に迷惑をかける前に死にたいってのは、お金を稼げない人間なら、割と普通に考えることだと思うんですけどね。歳を取った時に治療費なんて持ってるわけがないという想定ですし、ウチなんかは、夫が10歳以上も年下だから介護で迷惑をかけるくらいなら、「できるだけ早く死んであげるからね。」って割とマジでそう思ってます。

 

 しばらく微熱が続いてしんどかったので、書いてることが滅茶苦茶でしょうけど、このブログもブコメもリハビリとストレス発散のために書いてる部分があるので、ゆるしてね。

 まあ、あれだ、健康には若い頃から気をつけましょうというお話かな?私みたいに、若い頃から早死にすると想定して無茶してると、運よく(運悪く?)長生きしてしまった時が大変だよというお話ね。