女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

太ったおじさんみたいなおばあさんです。キレキャラとおふざけキャラと真面目キャラを分離する才能がないので、丸ごとの自分を出してます。

【謎の告白】実は、あの時、結婚していませんでした

 燃えた記事を蒸し返すと、またコメントが増えそうなのでリンクは張りませんが、借金癖、浪費癖家族への対処法的なものを書いた時に、現在の夫のことを、夫と書いたのですが、実はあの頃、私は夫と結婚していませんでした。

 つまり、私は結婚もしていない、ただの同居人の借金を立て替えていた変人です。あの記事で、夫とは書いたが、結婚はしていませんと書くと話がややこしくなるし、結婚もしてないのにお金を立て替えるなんてばかじゃないの?的な話になるのも面倒だったので書きませんでしたが…

 

 モラハラ女とか、寄生虫だとか書かれたことを根に持っているので書かせてもらうと、私は独身主義だったので、誰とも結婚する気はなかったの。(私が独身主義になった理由は上記の記事)でも、現在の夫が就職したら結婚したんでしょ?という人もいるかもしれないけど、就職した後も入籍はしなかったのよ。

 独身主義ってさ「結婚したくない」「結婚する気がない」わけだから、夫に収入がないから結婚しない、でも夫が働き始めて収入があるから結婚するとかみたいに、条件が変わったからっていう理由で結婚するってことはあり得ないわけよ。主義ですから。ismですから。

 入籍をしたのは、ある事柄が「あれ?これ、入籍しないとできないんじゃネ?」ってことが分かったから。まあ、入籍したことで問題が起こったら、籍を抜いて同居すればいいだけだしっていう軽い気持ちで、うっかり入籍しました。

 今のところ、別段、籍を抜く理由がないので抜いていませんが、婚姻契約はあってもなくてもいいという考えは、独身時代と変わりません。婚姻関係があろうがなかろうが、夫との信頼関係は変わらないと思っているからです。

 ただ、まあ、婚姻関係があると、私が死んだときに私の持っているお金が自動的に夫に相続されるのは便利だなとは思います。あと、入院した時の保証人ができるとか、入院した時に簡単に面会に来れる相手(夫)ができたとか、そういった点では便利ですね。

 ぶっちゃけ、独身主義の私にとっては一緒に住んでいる相手の収入がいくらでも、職業が何でも関係なかったんですよ。夫の時も、そう。若い頃から、男性側に収入がなければ、女性の私が養えばいいと思ってました。ただ、私はお金を稼ぐ能力が低すぎて養ってはあげられないから、相手には働いて欲しいって、ただそれだけです。

 私が若い時代は、確かに男性におごってもらうのが当たり前って女性もいましたが、私は男友達とも恋人とも割り勘派で、しかも類は友を呼ぶので、私の周囲の女友達も男性とは割り勘派でした。私自身が独立心が強いと周囲から言われていたので、周囲にもそういう女性たちが集まってきたのでしょう。

 私は正直、割り勘派の女で良かったと思います。というのも、当時は「男は女におごってやるもの。」っていう、マッチョな考えを刷り込まれた男性が結構多くて、その部分が刷り込まれているってことは、他のマッチョ思考も刷り込まれているということで、何ていうか、私の苦手なタイプの男性だったんですよ。

 だけど、割り勘派の男性は「女性も自分の飯代くらい自分で払うべき」という、しっかりした考えを持っていたり、少なくとも男女は対等だという意識はありましたね。だから、私は割り勘派の男性ばかりを好きになりました。

 そして、当時好きだった男性たちのことは、今でも尊敬しています。

 

 ついでに言うと、私は年収1千万以上の堅実な仕事に就いている男性の家に不定期に居候したり、(建築・土木・塗装)などの作業員を転々としている男性が頻繁に遊びに来ていたこともあります。1千万の人は食事などを私に奢ってくれていましたが、作業員の彼は収入が不安定でデート代や食事代は私が奢ってました。

 別にお金は出せるほうが出せばいいんじゃない?と思っていたので、そうしていましたし、年収が1千万だろうと、200万だろうと、独身主義で結婚する気がないので、1千万だから結婚したい、200万だからしたくないとかはないんですよ。誰とも結婚したくないの。その時一緒にいて安らぐ人、居心地のいい人、楽しい人と一緒に居たかったって、ただそれだけなのよ。

 現在の夫ともそう。同居する時に、結婚する気はないけどそれでいい?とか、互いに好きな人ができたら円満に別れようねって話してあったし、2~3年で別れるんだろな~くらいにしか思ってなかったのよ。まさか10年も一緒に暮らすとは、しかも結婚するなんて、自分でも想像していませんでした。

 私自身が男性を養える収入さえあれば(ないけど)男性を養って、主夫業に専念してもらっても構わないように、男性が女性を養える収入があって女性に専業主婦に専念してもらっても構わないなら、寄生虫とかATMとか言われる筋合いはないと思うんですけどね。

 人のことを寄生虫呼ばわりする人は、女性に養ってもらっている専業主夫に対しても寄生虫呼ばわりするんですかね。ちなみに私の女友達の夫は専業主夫ですがね。

 てか、そういう発想をする人たちって、よほど周囲にお金目的の相手が多かったんだろうなって思います。お金目的の相手に近づかれやすい人は、まずは食事・デート代を割り勘にして、それで、怒るような相手なら距離を置くとかしたほうがいいんじゃないですかね?そのほうが、お金の支払いに関するトラウマや偏見を持たずに済むと思いますよ。

 また女性側も、さすがにもう、男性におごってもらうのが当たり前みたいな、バブルの亡霊みたいな女性は減ってきてるとは思いますが、恋愛のゴールが結婚の女性なら、割り勘を希望するような経済観念のしっかりした男性を選んだほうがいいと思うんですよね。個人的には。まあ、人のために一切お金を使いたくない人と見分けるのは難しいでしょうけど、そこらへんはコミュニケーションかな。

 以上、寄生されてトラウマになっている方々に言ってみたいことを言ってみました。

 

追記

なるほど寄生されて怒っている人をだけではなく、 女性に対するイメージを 勝手に負の方向 に膨らませて怒っている人もいるわけね。ネットの 世界ってそういう人たちが可視化されるから大変ね