女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

太ったおじさんみたいなおばあさんです。キレキャラとおふざけキャラと真面目キャラを分離する才能がないので、丸ごとの自分を出してます。

人間の恐ろしさを舐めてはいけない。

 ハゲックス氏の一件で思ったことがある。私は低能先生という存在が何なのかはしらない。ネットで暴言を言い続けているキャラクターであろうというところまでは増田の記事で推測していた。

 だが、ある増田で「低能先生」と呼ばれている人の捨てIDが数百に及ぶことを知り、だめだ!これはヤバイ人だ、関わってはいけないタイプだと思っていた。

 関係ない話だが、私がこのブログのタイトルに「精神病」という言葉を入れたのは、「精神病」という言葉を入れておけば、(精神病患者=私からの)仕返しを恐れて、暴言、冷やかしなどのコメントが入りにくくなるのではなかろうか?という自衛対策でもあった。

 だが、最初に(別のブログサービスで何の反応もなく何年も放置していた)はてなでは燃えそうな記事を、はてなブログに(引っ越しさせ)投入した時と、その後に私がキレた時のブコメの暴言の数々は、君ら精神病患者が怖くないの?と自分の目を疑った。

 いや、精神病者に偏見を持たず、率直な感想をコメントしてくれる時代になっていたのか!、精神病者は怖いものであるという偏見が払拭された時代になっているのか!、という喜びと共に、でも、君ら私が執念深い人格破綻の精神病者である可能性を恐れないのか?という疑問も残った。

 最初の頃は、キチ◯イなどの各種暴言や、私の身元や過去記事を掘っているよという類のコメントがいくつか入っていたが、精神病を自称してる人のブログに、よくそんなこと書き込んでくるね?怖くないの?と思っていた。

 もしも私が、他害系の精神病者だったとしたら、君らの身元を調べて、何か加害行動を起こすかもしれないのに、そういうことを全く想定せずに、おかしなブログ記事を上げまくる自称精神病患者(=私)を、よくそこまで挑発できるなと…

 私は逆に、父親や、精神病棟で精神障害ある方々を見てきたので、精神に疾患を持つであろう、人格に障害を持つであろうタイプの人に対しては非常に発言を気をつけているつもりだ。

 特にネットでは、対面と同等に顔色や目、手足、体全体の動きや態度などを読みながら話をするということができないので、勘頼みのコミュニケーションが主体の私としては、ネットで活字だけで、自分の気持を伝える自信はない。さらに、相手からヒアリングの積み重ね(質問攻め)もできず、相手の本音を聞き出す手段がないので信頼関係が構築できない。だから、ネットでは問題がありそうな人には絡まないようにしてきたつもりだ。

 増田に「低能先生」の捨てID一覧が載った時、さらにハゲックス先生がその人を通報したという記事を書いた時、「大丈夫か?これ?」と思っていた。通報したこと自体は良い行いだと思うが、それをブログで不特定多数に報告することは危険ではないかと思ったのだ。おおっぴらにそんなことを書いてしまうと、標的にされるのではないだろうか?という思いはあった 。だが、まさかな…私の思い過ごしだろう…という思いもなくはなかった。それはHagex氏に限らず、危なげなキャラを煽り続ける人に対して、今でも思っている。通報されても、通報されても、捨てIDを何百も作るような執念深い人だよ?それを、茶化すように突付いて大丈夫なのか?という感覚はあった。だが、怖いのでコメントしなかった。

 「低能先生」とやらに関係すること、政治的な右派、左派の争いに関することは怖いのでコメントしないスタンスだった。また新興宗教に関する話も触れたくない。ネットで何か言われる程度で済むとは思えないからだ。そこら辺のことで揉めたら、リアル社会での自分の命や生活に影響があるのではないかと思えるのだ。

 これは、私がリアル社会で見聞きした、あるいは私自身がお目にかかった、性格破綻者、曲解した信心の宗教信者、のめり込んでいる極右、極左の方、その筋の方、他害行為のひどい精神疾患の方の話から導き出した、私なりの結論だ。

 政治の派閥闘争、宗教を曲解した信者の信心、人格・精神に問題の起こっていそうな人たちを、舐めてはいけない。これらの中の一部の思い込の激しい人たちは、本当に何をするかわからないのだ。暴力容認派の人や、警察に捕まったことを勲章のように誇らしく語る種の人達も世の中には存在しているのだ。

 私がコメントしたくらいのことで、その恐ろしさが伝わったとも思えないが、「その低能先生とやらの執念を舐めてはいけない。」と一言、どこかに書いておけば、何かが変わっただろうかと悔やまれる。人間は一皮むけば恐ろしい。ネットだからと舐めてはいけない。思い込みが激しい人たちの、 瞬発力、行動力、結束力、組織力、情報収集力を舐めてはいけない。

 今回の一件が、政治的な絡みなのか、個人的な恨みからなのかは分からない。だが、先方がどのような嫌な言い方をしてきても、一個人(ID)を名指しで冷やかしたりはしないほうが良いと思うし、軽い気持ちで裏社会についてまとめ記事を書いたりしないほうがよいと思う。

 これ以上は書かないし、書きたくない。これでも勇気を振り絞って書いたつもりだ。北野たけしのヤクザ映画や、「血と骨」などの映画を見て、「何をしでかすか分からない人たち」は実在するという想像力を膨らませてくれ。

 そして、誰が見るか分からないネットの世界では、極端な人に読まれても加害を受けない程度のラインで発言してほしいと思う。あなた方の身の安全のために。それでも、命がけでも、このことを書きたい、告発したいというなら、命がけである覚悟は持ったほうがいいと思う。(庶民がそんなことをやる義理はないと思うがね。)

 思想家、政治家、宗教家で自分の思想を流布したいような人はまた違うかもしれないが、個人的には、今回の一件でブロガーレベルの人が言いたいことが言えなくなるとは思わない。同じことを伝えるにも相手を刺激しない言い方というものがあると思うからだ。

 自分に対する、攻撃、否定、冷やかしの要素が含まれた文章を読まされれば、誰だって気分は悪くなる。言いたいことがあって、それを本当に相手や社会に伝えたいなら、相手にわかり易い平易な言葉で、相手に受け入れられやすい優しい言葉で、コメントやブログを書いてほしいと思う。私自身も、根が皮肉屋なのでブログ記事にちょくちょく無意識に皮肉や嫌味がまざってしまう。気をつけたいところだ。

 

*ハゲックス氏はキャラはあんな調子でしたが、ブログの随所にインテリジェンスが感じられ、行動パターンに気遣いが感じられる人だと思っていました。ご冥福をお祈りいたします。

 

◆こちらの記事でも、増田殺されるんじゃないの?とアドバイスをしている。人間は本当にうっかりミスで人を殺すし、殺されたほうも恐らく自分が殺されるなどとは思っていなかっただろう。