女だから言えること

日記&遺言

とにかく、ゆこう

 

たとえば、

就職先が決まっている学生や、

サラリーマンの人たちは、

先が見えるのが怖いって

このまま行けば、

こうなって、こうなって、

こうなるだろうって

わかるから、怖いって言うのね。

 

もっと、冒険をしてみたかった、

みたいなことなのかな?

 

だけど、私みたいに

何をどうしたいとか

はっきりした目標や目的もなく

ただ、ボンクラに、

ついてみたい仕事について、

行ってみたい外国に住んでって、

やってるうちに

さきのことなんて

何にも見えない人生になっちゃって

ひどい精神病になっちゃって、

っていうのも

怖いは怖いよね。

 

天涯孤独の身で、

たったひとりでオンボロアパートで

精神病で寝たきりになって

死にかけていた私。

 

ネットで知り合った

若いツバメと一緒に暮らし始めたら、

なんかわかんないけど、

その人が夫になってくれて、

死に損なった

キモくて金のないおばさん、

それが私。

 

人生、何が起こるかわからないね。

 

先のことを考えたところで、

どうなるもんでもないって

分かっているから、考えない、考えない。

 

イージュー★ライダーを聞きながら、

あったかいコーヒーを飲んでいると

とにかく、

生きてみようと思えたりしてね。

 

精神疾患が落ち着いてきたせいか、

気分にムラがなくなり、

激情を起こして、

書きなぐりたい!って

思うこともなくなってきた。

 

でも、精神疾患が

落ちついてきたからこそ、

まだ、リアル社会で試してみたい冒険が

あれやこれやあって、

走り始めてしまったら、

また、

地獄の思いをするかもしれないけど

っていう不安もなくはないよね。

 

担当医はやはり、患者の心身の

健康や安定を一番に考えるので

いつだって、まだ早いとか

今の体調じゃ無理だとかいうけど

担当医にやめろと言われても

押し切ってやってしまったことが

数々あって、

今となっては、

「あなたは、やるって言い出したら

 誰が止めようと、

 絶対にやる人だから…」

と、どんなに無理をしようとしても

協力してくれたり、寄り添ってくれたり

するようになった。

 

ごめんよ、こんなわがままな患者で…

感謝してるよ。優秀な担当医よ。

 

などと、心の中でつぶやきつつ、

わざわざ安穏とした生活を

ぶち壊してしまうようなリスクを

抱え込もうとするアホなワタクシ。

 

夫や担当医の心配そうな、

不安そうな顔を横目に

あの向こうの、

もっと向こうへ行きたいのが私。

 

とは言え、

癌の手術が終わらないことには

何ともならないので、

それが煩わしい。

 

隠し事は面倒なので、

癌に羅患していることは公言していて、

私がいつも元気で笑っているから

結構、みんな私が癌だってのを忘れて

頼み事とかしてくるので

「こう見えても、あたし、

 癌ですからっ(爆笑)」

とか言って、

思い出してもらってます(笑)

 

「こんな、ふざけた癌患者

 そうそうはいないよねー!

 あーはっはー」

 

と、大笑いしていると、

「コメントにこまるわー(;´Д`)」

と、ツッコミが入ったりして

なかなか楽しいですよ。

 

もう、老年に入りつつある中年なので

何をして死ぬか、

どのように死ぬかは、

しっかり考えておかねばならいと

すこし

焦ってしまっているのかもしれない。

 

なんだか、最近、このブログに

学生さん達からの読者登録が一気に入って

なんのことやら分かってないのですが、

まあ、若いうちは色々やってみるといいよ

と思う。

 

ただ、心身共に健康であれば、

親元を離れて自活する訓練をしなさい

ということだけは強く言っておく。

 

人ひとりが生きていくためには

住居、食料、衣服、電気・水道・ガスなど

が必要で、

それらを手にいれるためには

一定額のお金が必要であるということを

知らない若者によく出会う。

 

いや、知っていたとしても

それだけ分のコストを稼ぐのでさえも

結構大変で、それに加えて、

老後資金、病気怪我など不慮の出来事で

働けなくなった場合の資金などを

蓄えておかなければならないということ、

 そういった最低限の蓄えをするには

働き始めて最初の5年程度は

自由になるお金などほとんどない

という計算ができない子が多い。

 

私としては、30歳までには

どんなに少なくとも300万、

できれば800万程度の

貯金はしておかないと不安だと

考えていた。

 

働けなくなった時、

1年150万円で暮らしたとしても

2年しか生活できないと考えたら、

300万円なんて

何の足しにもならないという

考え方です。

 

大人になるということは

そういうことなのです。

 

実際には、働けないということは

体を壊しているということだから

医療費も加えると、どうやったって

1年間を150万円で過ごすのは

不可能なんですけどね。

 

特に実家から出たことのない子は

家計管理や、金銭面での人生設計の

計算ができない子や、

家事・炊事が全くできない子も

少なくないですね。

 

親が生活関係の管理を丸抱えにして

子供に一切やらせなかった家の子は

どんなに学力が高くとも

家庭内の管理ができずに

自滅するケースも少なくない。

 

これは親の問題、

子育ての問題でもあると思っている。

子供には、衣食住と家計の管理は

しっかり教えてやらねばダメよ。

 

少なくも、三食のご飯は

自分で食料を買いに行って

調理しないと食べられない

と言う程度のことは

親が教えてやらねば。

 

そして、調理の仕方もね。

 

親が、炊事・洗濯・掃除を

丸抱えにするなんてのはもってのほか。

家事について何もやらせず、

何も教えないというのは

ある種の虐待のようにも思えます。

 

何もできない子にそだてるつもりか?と…

 

特に男の子に対しては

自分の存在価値を示すためか、

あるいは家事を教える時間を惜しむためか、

母親が男児の身の回りの世話を丸抱えにし

やらせないケースも目立ちます。

 

そのような母親が従者のように

身の回りの世話を焼いた男の子は

結婚して妻ができても

妻に、メイドや従者のような世話を

要求しやすく、自立した女性なら

自分のことは自分でやってくれと

当然拒否し、

揉め事、最悪、離婚の原因になったり。

 

まあ、子供の頃から親と一緒に

家事をし、家事は自分達でやるのが当たり前

という考えを持たせたほうが

子供も将来幸せということです。

 

また、つらつらと

思いついたことを書いてしまったが

まあ、人様に金銭で迷惑をかけない程度に

私は、好きに生きて、好きに死にたい

ってことかな…