女だから言えること

中高年のおばちゃんの脳内を日記がてら綴っております。

鍵をなくさないために

ADHDは無くし物が多い

 元々ADHDの気質が強く「自分は何かがおかしい」と思い続けていた私ですが、若い頃から頻繁に持ち物を失くしていました。これはADHDの症状のひとつ「不注意」の素質を持っている上に、ADHDの特徴の「多動性」「衝動性」があるため、衝動的にあちこちに行動を移す(多動性)ということをやってしまったがゆえになくすという感じでした。

 

 家に中なら、家に帰って鍵をフックにかけようと思ったら、台所の洗い物が目に入ってしまいます。それ目に入るとやらなければいけないと思い込み、他のことに一切考えて回らなくなります。まずは朝洗って干した食器を片付けようと食器棚に片付け始めます。すると、なにかの表紙に家の鍵を食器棚に一緒に入れてしまい紛失してしまう、といったようなことが頻繁に起こるのです。冷蔵庫の中で見つかることもあれば、冷凍庫の中で見つかることもあります。

 そして、食器を洗っていると、ああそういえば砂糖を容器に移そうと思ってたんだ、と思いパントリーに行ってしまいます。容器に砂糖を詰めはじめてしまい、食器洗いを忘れてしまう、といったようなことの繰り返しで、結局、鍵のことはすっかり忘れてしまうのです。

 

精神疾患を患って以来、腕時計、財布、鍵、などを異常な回数ひどい場合は、出かけた時に自転車で行ったことを忘れて、歩いて帰ってしまい、自転車を置き忘れて帰ってしまったことさえあります。