女だから言えること

中高年のおばさんが趣味で書いている個人の体験メモ&日記です。個人の体験(=人生)や考えを否定したい方は陰口サイトでやってね。

社会人へのアドバイス

 私自身が非常に社交的で、ネットのない時代でも勤め先の社長などから必要な人材を紹介していただいていたので、気に留めたことがなかったのですが、案外、これらのことを知らない人が多いようなので書いて置きます。

 

20歳を過ぎたら、遅くとも学校を卒業して働く様になったら、すぐに相談できる

弁護士

行政書士

税理士

は見つけておきましょう。

 

税理士とまでは行かなくても、人生設計のできるファイナンシャルプランナー(FP)は確実に見つけておきましょう。あるいは自分でファイナンシャルプランナーの資格本を買って勉強するのも良いでしょう。資格をとらずとも、勉強するだけで生活に非常に役立ちます。

 

 例えば小さな税理士事務所などですと、弁護士、行政書士、弁理士などとチームを組んで、分からないことについては相談しあっていたりします。ですから、これらの業種のどれかで、人間性を信頼できる人を一人見つければ、そのネットワークから他の業種の方を紹介してもらえる可能性が高いです。

 

 自分の人生で、そのような方たちを必要とすることはないだろうとお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、私の場合は亡くなった父の財産または負債を探すために行政書士に依頼しなければなりませんでしたし、亡くなった祖母が負債を負っていることがつい最近分かり、先方の代理人(弁護士)から「裁判を起す構えである」という内容証明が届き、やはり法的な相談が必要になりました。

 最終的には裁判にはならず、弁護士の方に出てきていただく必要はなく、行政書士の方にお願いするだけですんだのですが、いつなんどき、自分が法律的なことで困るかは分かりません。

 

 悪意がなくても自分が法律を犯してしまうかもしれませんし、ご近所トラブルなどで嫌がらせを受けたときなど、すぐにアドバイスをもらえるのは非常に有利です。裁判を起こされないような振る舞い方、あるいは裁判を起こす際にどのような状況証拠をとって置くべきかも、事前に知ることができるので、勝ち負けを争うための裁判では準備をしっかりと整えた人のほうが有利です。

 私の友人は、とある被害を受けて相手から200万円の示談金を受け取りました。損害を受けたら、相手にきっちり補償をしていただき、二度と同じ損害を人様に与えないように学習していただくのも、社会貢献だとその時に思いました。

 法律について、少しでも関心がおありの方ならお分かりでしょうが「示談金」ですから、裁判は起きていません。つまり示談で済んだということです。つまり、示談でも示談金という名目で、慰謝の気持ちを示してもらえると言うことです。相手からの謝罪はありませんでしたが、「金銭を払ったことで謝罪と見なしましょう。」というのが、互いの妥協点だったわけですから、穏当な解決方法でしょう。

 

 また、自分が無知であるために、法的にアウトな行為をしてしまう可能性もあります。例えば、私が若い頃は大型ゴミ(家具)は無主物論が強く、誰にも所有権が無いとみなされいたので拾って良かったのですが、現在は拾うと犯罪になります。ですから、今は拾いません。こういったことを日常的に話せる相手がいるかどうかは非常に大切です。

 

 弁護士、行政書士、税理士、は社会人になったら、すぐに相談できる体制にしておきましょう。以上、私の人生の反省点からのアドバイスでした。

 

おわり

 

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