女だから言えること

中高年のおばちゃんの脳内を日記がてら綴っております。

人間と暴力の怖さと喧嘩の仲裁について

 

 これと、ブコメの反応をみて日本人て優しいなっていうか、暴力をふるい慣れていない、あるいは振るわれ慣れていない紳士淑女が多いんだなって思いました。

 いや、こんなことをする男性ですよ、刃物を持っていてもおかしくないのよ、そしたら殺されてたかもしれないのよ。「刃物を持ってるのを見つけたら戦うんじゃないの?」と思う人もいるかもしれないけど、そうなってからじゃ遅いから…刺されてからじゃ戦えませんよ。

 

 この話を夫に話すと、「こんなの、外国だったら周囲の人達にタコ殴りにされてるだろうね。」と言いました。夫は外国に住んだことはありませんが、私の外国での体験談を聞いているので、そう思ったようです。

 

 昔、自衛隊の男性が中国の電車に乗っていた時、一人の男性が車内で4~5人の男にタコ殴りされていたので、助けに入ったそう。彼は自衛隊員ですから、腕に自信があったのでしょう。ですけど、相手は4~5人ですから、かなうはずがありません。その自衛隊員の男性はその中国人の集団にタコ殴りにされて、「あの時、二度と外国で人を助けないと決めたね。」と本気か、冗談か分かりませんが言っていました。

 

 その件だって、彼が自衛隊員でなければ殺されていたかもしれません。素手の暴力でさえも人を殺せるのに、反撃しなかったのがえらいって…それはいくらなんでも暴力の怖さを知らなさすぎでは?と思いました。ですが、そういえば現代の日本人は暴力を振るわれる経験をする人自体がないから分からないのか…と思うと、それは幸せなことかもしれないと複雑な気持ちになりました。暴力が行使されている現場に出くわすことも少ないのでしょうね。それは本当に幸せなことです。

 

 noteに移動しようと思ったので、記事が散らばっていて申し訳ないのですが、

 

 こちらの記事で書いたように、外国の柄の悪い場所では喧嘩はわりと起こっていました。だから、店主を筆頭にお客さん達でも暴力をとめに入る人達は結構いました。日本人は暴力を見ること自体にも慣れていないし、とめることにも慣れていないのかな。

 だから、他人事でヒーロー扱いできるのかなって思って、それは幸せなことなんだろうな…と思いました。喧嘩にも軽めの喧嘩と、本当に人格に問題がある人の狂気に満ちた暴力があって、この件に関しては後者に見えるので、いくらプロレスラーとはいえ、危険すぎると思いました。

 日本の安酒場の喧嘩については、男性でとめに入るのはアメリカ人男性が多かったのですが、巻き込まれることも少なくありませんでした。男性同士の軽めの喧嘩は女性がとめに入るほうが収まりがつきやすく、フィリピン人女性は特に喧嘩をとめるのが上手かったです。それだけ、暴力を振るう男性が周囲に多かったのかな?と推測してみたりして。まあ、軽めの喧嘩だし、誰かがとめに入るので警察がくるまでの大事にはなってませんでしたね。

 あと、私は電車の車掌のアルバイトをしていたので、車内で暴力事件が起きたら、自分がとめに入らなければならない立場だったので、どうしても他人事には思えないのよね。とめに入るなら、どのような手段をとるかは、一応考えてしまう。

 また、何が言いたいのか分からなくなってきたけど、日本は平和だなってことかな…