女だから言えること

日記&遺言

フロムの「愛するということ」の概要を知ろう

 

フロムの「愛するということ」動画を見つけたのでご紹介しておきます。

 

増田などで、恋愛や結婚などの話題が振られると

婚姻と愛を一括りして考えようとする人の多さに

驚くことがあります。

 

なぜなら、私の家系は母方も父方も

兄弟全員が親の決めた相手と結婚したからです。

 

私の母も、

「父さんのことを一度も好きだと思ったことはない。」

と明言していました。

 

子供だった私は

結婚は恋愛の着地点だと思っていたので

「どうして好きじゃ無い人と結婚したの?」

と聞いてみましたが、

「おばあちゃん(母の母)が決めた相手だから。」

と、当たり前のように答えてくれました。

 

その様子は、

好きでもない人と渋々結婚させられた

という感じでもなく、

親が決めた相手なんだから

結婚するのは当たり前でしょ?

という感じの言い方でした。

 

ですから、私は

結婚と愛は関係ないものと捉えていました。

 

「愛」と「結婚」を

結びつける考え方の人達もいますが

その考え方は、少なくとも日本では、

キリスト教由来であろうと

推測しています。

 

ですから、私の父方も母方も

少なくとも一回目の結婚は

惚れた異性と結婚する

という発想ではなかったようです。

 

 

恋愛のような

相手に情熱的に入れ込んだ状態を

愛だとは捉えず、

もっと根源的な「愛し方」についての

説明をしているのがフロムの

「愛するということ」という本です。

 

この映像を見てから、

「愛するということ」を読むと

より、理解が深まるかもしれません。

 

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