女だから言えること

日記&遺言

チラシの裏にでも書いとけ!を実践していました

はてなを見るようになり

はてなブログで

自分の愚痴を書くようになり

はてなーさんたちの

記事やブコメを読むようになり

色々なことを学びました。

 

インターネットを見始めて

気になった言葉は

「(心の中のぐだぐだは)

 チラシの裏にでも書いとけ!」

という言葉でした。

 

これは、概ね正しい見解だと思いました。

 

私自身、中高生の頃から

これを実践していたんですよね。

 

ノートや紙の裏に

自分の思いをなぐり書きして

しばらく寝かせてから

その文章や、

その気持を、

頭の中でまとめて

捨てていたのです。

 

自分の「負」の感情、体験は

つまり

悲しみ、憎しみ、怒りには

いつかは

向き合わざるを得なくなります。

 

目をそらすこともできますが

やはり、

そこが自分の「弱み」

になってしまうため

向き合わざるを得なくなるのです。

 

「文字にする」

「紙に書く」

 のように

自分の感情を文章にし、

アウトプットすることを

Expressive Writing

「筆記開示」

と呼びます。

心理療法の一種です。

 

自分が体験した「負」の感情

つまりは

自分か抱えている

「悲しみ、苦しみ、怒り、恨みなどの

 感情、思考、経験」などを

包み隠さずに

ありのままに

自分が思うがままに

ひたすら書くという手法です。

 

これは、少しも

自分の心に

嘘をつかないことが大切です。

 

嫌いなら嫌い

憎いなら憎い

と書けばいいのです。

逆に言えば、本心を正直に

書かなければならないのです。

 

他人が見るものではないので

自由に本音を書けますし

書く必要があります。

 

ただただ

思いを書けばよいのです。

 

誰かに見せる必要はありません。

見せるなら、口の固い

信頼のできる人に見せましょう。

そして、その内容を

否定せず、受け入れてくれる人に

見せましょう。

 

ブログなどに書いても

構いませんが、

書いて、同族に見つかると

袋叩きにあう可能性があるので

私はおすすめしません。

 

筆記開示は

不安、うつ病、PTSD回避にも

有効なようです。

 

「ホンネ」を

書き出す、つまりは

アウトプット(出力)すると

ネガティブな感情が減って

幸福感が増える傾向が強いようです。

 

感情の波もおだやかに

なりやすいようです。

 

腹が立ったり、

悲しみで支配されたりした時は

人に見られないように

書いてみましょう。

 

それを数カ月後に

読んだりすると

少し考えがまとまったりします。

 

数年後に読んだら、

あの頃はそんなことを

考えていたんだ…

若かったな…

と思います。

 

数十年後に読んだら

恥ずかしく、照れくさく

感じたりします。

 

なにかに似ていませんか?

 

そう、「日記」です。

私は、このブログを日記として

書いていましたが、

複数の人達に見つかって

大騒動になったので

見られることを前提に

書かざるを得なくなりました。

 

それもまた、

興味深いことです。

 

インターネットという社会が

どのような社会で、

インターネットの中では

どのように振る舞うべきかを

学習させていただきました。

 

プライベートな内心を

インターネットで

公開するということは

猛者でないとできないであろう

と思い知りました。

 

これからは

このブログで「負」の内心は

発信しないようにしようと

思っています。

 

そのことのリスクを

知ってしまったからです。

 

うっかり、発信していたら

スルーしてくださいね(笑)

 

書くことが苦手な方は

音声レコーダーや

スマホの音声メモに

自分の負の感情を録音すると

良いと思います。

 

そして、しばらく寝かせてから

聞くと良いと思います。

筆記開示に似た効果が

得られるかもしれません。