「忍耐」「我慢強さ」とは

「我慢強い」という言葉があります。

「強く我慢できる」という

意味でしょう。

 

「忍耐」という言葉もあります。

これは

「忍んで耐える」という

意味でしょう。

 

忍耐力というとの

持って生まれたものなのでしょうか?

それとも後天的なものなのでしよか?

 

私自身については

「忍耐」は「身につけたもの」という

印象があります。

 

とはいえ、

我慢を強いられて

身につけるものでもないと

思います。

 

「我慢強さ」というものは

自分自身の

「明確な意志」で

辛く苦しいことに耐えて

習得するものだと思っています。

 

「忍耐強さ」とは

一つの明確な目標を持ち、

精神力、体力の全てを投入し

維持し続けながら

人生をコントロールすることだと

私は思っています。

 

ですから、

私の思う忍耐強さは

「諦め」とは、また

別のものなのです。

 

計画をし、

挑戦し、現実を直視し、

問題点を洗い出し、

再度、挑む。

 

そして、これを

成功するまで繰り返す。

 

これが私の思う

「忍耐強さ」なのです。

 

がっかりして、

もう挑めないと思ったら

美味しいご飯でも食べて

一晩寝て、

新しい自分に生まれ変わって

もう一度、挑むのです。

 

組織なら、

相手方が優勢になったら

フォーメーションを立て直し、

戦略を練り直し、

同盟を組み直し、

もう一度、挑む

という意味です。

 

 

失敗したところでやめるから

「失敗」なのだと思います。

 

失敗を反省し、行動を変え、

成功するまで失敗し続ければ

いつかは成功する

という意味です。

 

ただ、人生は80年~100年程度

と考えると

時間は区切ったほうがよい

とは思います。

 

私自身は中学生の頃の夢だった

外国に住むという夢を

10年後に叶えました。

 

IQが高くないであろう私なりに

簡単な英語の問題集を

少しずつ解いて

勉強していました。

 

また、渡航費や滞在費を

稼ぐためだけでも

1年ほどかかりました。

 

私のお友達も

カフェを経営したいという夢を

30代前半に見つけ

40代前半にかなえました。

カフェを経営したいと言い始めて

10年後のことでした。

 

若い人は目の前の2~3年のことを

気にしがちですが、

明確な目標というのは

10年単位で考えても

よさそうです。

 

私自身は

「死ぬ時に満足していたい」

 

という

ざっくりした目標しか

持っていませんでしたが

なんとなく

叶うような気がしています。